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トヨタ 新型プリウス 50系 おすすめ フロアマット 特集 徹底比較 ランキング (社外品)
- 2015/12/24
12月9日に発売した新型プリウス 50系。
商談を進めている人もいれば、検討中の人もいるだろう。
そんな中、カタログをみて迷うのがオプション品。
アレもコレもとつけたくなってしまうのは分かるが、社外品で節約できるオプションとして「フロアマット」は代表格。
既に、カーマット専門店ではプリウス50系の車種専用マットを販売し始めている。
今回は、ネットで買うことのできる新型プリウスのフロアマットを徹底比較して、ランキング付けした。
専用フロアマットをネットで買うにしてもどれを買ったらいいか迷っている人、参考になれば幸いだ。
まずは、プリウス50系の純正オプション品価格を見ていただきたい。
ベーシックタイプともいえる「デラックス」は、表面に抗菌加工などされていないのに24,840円もする。
その上の「プレミアム」は、36,720円だ。
光触媒チタンアパタイトは、抗ウィルス、抗アレルゲン、抗菌、消臭、防ダニ効果がある。
ラゲッジマットを合わせれば30,000円を超える出費となり、必要だけれども正直(高いな…)と思う人が多い、純正オプション品の代表でもあるのだ。
もし、これらを社外品で準備すれば、かなりの節約になることをご存じだろうか。
インターネット通販では、車種専用設計のフロアマットが販売されている。
純正品と変わらない、若しくはそれ以上の性能のものもあるのだ。
純正品と比べると、セットで20,000円以上得になることもある。
20,000円あれば、ナビとは言わないまでも車載カメラだったり、少しプラスすればハイブリッド専用のレーダー探知機が買えるぞ。
[オススメ1位]
FJ CRAFT フロア/ラゲッジマット"プレミアム"
1位は、FJ CRAFTだ。
質、コスパともに申し分ない。
FJ CRAFTの特徴は、ニチリンケミカル(株)の空気触媒「セルフィール」加工が追加料金なしで施工されている点だ。
空気触媒「セルフィール」は、地下鉄やバス、飛行機の座席シートなどに採用されている。
消臭効果、抗ウィルス効果、抗菌、防カビ、防汚、マイナスイオン効果など、あらゆる効果があるのが特徴だ。
特に、抗ウィルスについては、インフルエンザウィルスにも効果的という検証結果がでている。
純正プレミアムの光触媒は光があたらないと効果がないのに対して、空気触媒は昼はもちろん夜であっても、空気さえあればどこでも効果を発揮する。
マットがすり減ってしまっても、繊維があるかぎり効果は続く。
何よりジャストサイズで、細部までこだわっているのがFJ CRAFTのオススメ点だ。
後部座席のマットは、運転席の下まで覆えて、砂利の進入を防ぐ。
マジックテープや差し込み部品で、ズレ防止対策もバッチリだ。
和歌山県に工場をもち、職人による手作りでつくられるFJ CEAFTのフロアマット。
きっと、日本製の質のよさを実感できるだろう。
FJ CRAFTには、プレミアムシリーズとスタンダードシリーズ、クロス柄のついたクロスシリーズがある。
どのシリーズでも、裏はスパイクゴム(突起付)で、ズレ防止だけでなく遮音性や防水性、クッション性、耐久性にも優れている。
運転席の固定具にも対応済み。
プレミアムシリーズは厚さ17mm、スタンダードシリーズは厚さ10mm~13mm、クロスシリーズは厚さ10mmとなり、価格によって生地の厚さが異なっている。
FJ CRAFT シリーズ価格表
[オススメ2位]
HOT FIELD フロア/ラゲッジマット"PROFOUND"
2位は、HOT FIELDだ。
HOT FIELD(ホットフィールド)の最上級PROFOUNDシリーズの特徴は、カーペットメーカーと共同開発した密度が高くゴワゴワ感のない生地だ。
1㎡あたり2kgの糸重量で、表面がフラット加工されていて、口コミでも評判上々。
裏面はスパイクゴム(突起付)で、ズレ防止、遮音性や防水性のあるタイプだ。
日本製で、運転席の固定具にも対応している。
最上級PROFOUNDシリーズだけでなく、千鳥格子柄やチェック柄、毛足25mmのふかふかシャギータイプなど、種類が豊富。
なお、純正同様の光触媒加工が無料キャンペーン中だ。(2015/12現在)
HOT FIELD シリーズ価格表
[オススメ3位]
アルティジャーノ フロア/ラゲッジマット"C2000"
3位は、アルティジャーノだ。
アルティジャーノの上級シリーズC2000は、1㎡あたり1.3kgの糸重量で厚さは約15mm。
他と比べると少し割高感が感じられるが、アルティジャーノは「国産」に拘っているからだろう。
使用される糸や生地の素材、そして製造工程すべてが日本製だ。
HPをみると、上質なものを作る、職人がつくりだす作品、そんな企業の方針がうかがえる。
C2000よりもお得なC1000シリーズは、1㎡あたり600~650gの糸重量で、厚さは約10mm~12mmだ。
コスパに優れ、チェック柄も選択できる。
なお、空気触媒や光触媒などではないが、消臭/抗菌/防カビ加工が648円で追加可能だ。
アルティジャーノ シリーズ価格表
[オススメ4位]
Elgan・カーマット フロアマット "エコ"
4位は、エルガン・カーマットだ。
Elgan(エルガン)・カーマットの特徴は、コスト重視。
とりあえず汚れ防止だけを考えて生地の厚さはこだわらない、という人向けだ。
エコシリーズとベーシックシリーズは厚さ5mm、デラックスシリーズは厚さ10mm、カラーや柄がえらべるドレスアップシリーズは厚さ7mm~10mmと、グレードによって厚さは異なる。
とはいっても、しっかりと採寸した車種専用フロアマット。
安くても手抜きはしていない、国内製造品。
レビューをかけば送料無料など、徹底的に価格を追及している。
Elgan・カーマット シリーズ価格表
※表記されている価格について、変更になっている場合もある。購入の際は、店舗HPの価格を確認してもらいたい。
記念に一冊、納車までのワクワクに一冊、検討中の方にどうぞ。
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商談を進めている人もいれば、検討中の人もいるだろう。
そんな中、カタログをみて迷うのがオプション品。
アレもコレもとつけたくなってしまうのは分かるが、社外品で節約できるオプションとして「フロアマット」は代表格。
既に、カーマット専門店ではプリウス50系の車種専用マットを販売し始めている。
今回は、ネットで買うことのできる新型プリウスのフロアマットを徹底比較して、ランキング付けした。
専用フロアマットをネットで買うにしてもどれを買ったらいいか迷っている人、参考になれば幸いだ。
トヨタ プリウス 50系 純正マットの価格
まずは、プリウス50系の純正オプション品価格を見ていただきたい。
ベーシックタイプともいえる「デラックス」は、表面に抗菌加工などされていないのに24,840円もする。
その上の「プレミアム」は、36,720円だ。
光触媒チタンアパタイトは、抗ウィルス、抗アレルゲン、抗菌、消臭、防ダニ効果がある。
ラゲッジマットを合わせれば30,000円を超える出費となり、必要だけれども正直(高いな…)と思う人が多い、純正オプション品の代表でもあるのだ。
純正プレミアム | 純正デラックス | ラゲッジ | |
価格 | 36,720円 | 24,840円 | 8,640円 |
加工 | 光触媒チタンアパタイト | - | - |
ネーム | ○ ※大型ネーム | ○ | ○ |
もし、これらを社外品で準備すれば、かなりの節約になることをご存じだろうか。
インターネット通販では、車種専用設計のフロアマットが販売されている。
純正品と変わらない、若しくはそれ以上の性能のものもあるのだ。
純正品と比べると、セットで20,000円以上得になることもある。
20,000円あれば、ナビとは言わないまでも車載カメラだったり、少しプラスすればハイブリッド専用のレーダー探知機が買えるぞ。
カーマット専門店の徹底比較/ランキング
[オススメ1位]
FJ CRAFT フロア/ラゲッジマット"プレミアム"
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質、コスパともに申し分ない。
FJ CRAFTの特徴は、ニチリンケミカル(株)の空気触媒「セルフィール」加工が追加料金なしで施工されている点だ。
空気触媒「セルフィール」は、地下鉄やバス、飛行機の座席シートなどに採用されている。
消臭効果、抗ウィルス効果、抗菌、防カビ、防汚、マイナスイオン効果など、あらゆる効果があるのが特徴だ。
特に、抗ウィルスについては、インフルエンザウィルスにも効果的という検証結果がでている。
純正プレミアムの光触媒は光があたらないと効果がないのに対して、空気触媒は昼はもちろん夜であっても、空気さえあればどこでも効果を発揮する。
マットがすり減ってしまっても、繊維があるかぎり効果は続く。
何よりジャストサイズで、細部までこだわっているのがFJ CRAFTのオススメ点だ。
後部座席のマットは、運転席の下まで覆えて、砂利の進入を防ぐ。
マジックテープや差し込み部品で、ズレ防止対策もバッチリだ。
和歌山県に工場をもち、職人による手作りでつくられるFJ CEAFTのフロアマット。
きっと、日本製の質のよさを実感できるだろう。
FJ CRAFTには、プレミアムシリーズとスタンダードシリーズ、クロス柄のついたクロスシリーズがある。
どのシリーズでも、裏はスパイクゴム(突起付)で、ズレ防止だけでなく遮音性や防水性、クッション性、耐久性にも優れている。
運転席の固定具にも対応済み。
プレミアムシリーズは厚さ17mm、スタンダードシリーズは厚さ10mm~13mm、クロスシリーズは厚さ10mmとなり、価格によって生地の厚さが異なっている。
FJ CRAFT シリーズ価格表
フロアマット | トランクマット | |
プレミアムシリーズ | 14,980円 | 9,480円 |
スタンダードシリーズ | 9,980円 | 6,480円 |
クロスシリーズ | 9,980円 | 6,480円 |
[オススメ2位]
HOT FIELD フロア/ラゲッジマット"PROFOUND"
2位は、HOT FIELDだ。
HOT FIELD(ホットフィールド)の最上級PROFOUNDシリーズの特徴は、カーペットメーカーと共同開発した密度が高くゴワゴワ感のない生地だ。
1㎡あたり2kgの糸重量で、表面がフラット加工されていて、口コミでも評判上々。
裏面はスパイクゴム(突起付)で、ズレ防止、遮音性や防水性のあるタイプだ。
日本製で、運転席の固定具にも対応している。
最上級PROFOUNDシリーズだけでなく、千鳥格子柄やチェック柄、毛足25mmのふかふかシャギータイプなど、種類が豊富。
なお、純正同様の光触媒加工が無料キャンペーン中だ。(2015/12現在)
HOT FIELD シリーズ価格表
フロアマット | トランクマット | セット | |
PROFOUND | 14,850円 | 9,720円 | 22,410円 |
シャギーラグ | 12,960円 | 8,640円 | 20,520円 |
千鳥格子柄 | 9,720円 | 6,480円 | 15,120円 |
スタンダード | 9,720円 | 6,480円 | 15,120円 |
[オススメ3位]
アルティジャーノ フロア/ラゲッジマット"C2000"
新型 プリウス フロアマット + トランクマット(ラゲッジマット) 50系 H27年12月~ |
アルティジャーノの上級シリーズC2000は、1㎡あたり1.3kgの糸重量で厚さは約15mm。
他と比べると少し割高感が感じられるが、アルティジャーノは「国産」に拘っているからだろう。
使用される糸や生地の素材、そして製造工程すべてが日本製だ。
HPをみると、上質なものを作る、職人がつくりだす作品、そんな企業の方針がうかがえる。
C2000よりもお得なC1000シリーズは、1㎡あたり600~650gの糸重量で、厚さは約10mm~12mmだ。
コスパに優れ、チェック柄も選択できる。
なお、空気触媒や光触媒などではないが、消臭/抗菌/防カビ加工が648円で追加可能だ。
アルティジャーノ シリーズ価格表
フロアマット | トランクマット | セット | |
C2000 | 19,872円 | 13,608円 | 32,400円 |
C1000 | 11,880円 | 8,424円 | 19,440円 |
[オススメ4位]
Elgan・カーマット フロアマット "エコ"
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Elgan(エルガン)・カーマットの特徴は、コスト重視。
とりあえず汚れ防止だけを考えて生地の厚さはこだわらない、という人向けだ。
エコシリーズとベーシックシリーズは厚さ5mm、デラックスシリーズは厚さ10mm、カラーや柄がえらべるドレスアップシリーズは厚さ7mm~10mmと、グレードによって厚さは異なる。
とはいっても、しっかりと採寸した車種専用フロアマット。
安くても手抜きはしていない、国内製造品。
レビューをかけば送料無料など、徹底的に価格を追及している。
Elgan・カーマット シリーズ価格表
フロアマット | |
エコシリーズ | 7,150円 |
ベーシックシリーズ(柄あり) | 8,900円 |
デラックスシリーズ | 10,700円 |
ドレスアップシリーズ | 9,412円 |
記念に一冊、納車までのワクワクに一冊、検討中の方にどうぞ。
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